オール電化/後悔しない施工業者の選び方

● 3つのポイントだけで業者を見抜く方法

当店は、ホームページを利用して、オール電化に関する商品情報や、様々な告知、施工情報などを提供をさせていただいている事もあり、とてもありがたいことに、北は北海道。南は沖縄まで、全国各地から、色々なお問合せを頂戴しております。

ただ、誠に残念ですが、サービス・施工提供に関して、当店では、基本的に「関西電力地域内」でのサービス体制をとっているため、それ以外の地域での対応は今のところできません。いつも、その事をお客様にお伝えする度に、大変心苦しく思います。

お客様の中には、「それなら、どこか良い業者を紹介してもらえませんか?」とおっしゃって頂くことも少なくはありません。

そこで。。。。遠方にお住まいの方々に少しでも良いオール電化情報をご提供させていただく為に、このページでは、具体的に業者さんをご紹介することはできませんが、良い業者さんを選ぶ為の3つのポイントをご紹介したいと思います。

是非、このページを印刷してチェックリストとしてお使い頂ければ幸いです。
オール電化 業者の選び方

取扱いメーカーでわかる業者の実績。

現在、オール電化の商材は数社から出ていますが、その中で、ナショナル商品だけは正規ルート店しか扱う事ができません。つまり、ある程度の信頼実績がある会社でなければ松下商品を直接仕入(※間接仕入は可能)することができないのです。

試しに、IHクッキングとエコキュートをオールナショナル商品で、見積依頼してみてください。

正規ルートではない業者さんの場合の対応は、下記3点のいずれかになると思います。

@ナショナルは扱っていないので、他メーカーを勧めてくる

Aどちらか一方、他メーカーを勧めてくる

B見積もりがかなり高くなる ※正規ルートで無いショップは間接仕入なので、中間マージンが多く発生するからです。

ナショナル以外のメーカー商品は、施工知識やキャリアが未熟な業者さんも仕入が可能ですので、後々施工トラブルになる可能性があります。
もちろん、松下商品を扱っていないからといって、その業者さんを全面的に否定する理由にはなりませんが、オール電化の実績評価があるか?ないか?の、ひとつの目安にはなると思います。

ワンポイントアドバイス・・・・・

同じナショナルのIHクッキングヒーターでもナショナルが厨房機器メーカーにOEM商品の型番違いで販売している商品があります。

OEM商品は、正規のナショナルのカタログに載っていません。

厨房機器メーカーからOEM商品として販売しているので仮にトッププレートが何かの拍子に割れた場合の出張修理は厨房器メーカーから松下へ依頼をかけるのでワンクッション多くなりスピーディーな出張修理が行なわれていない事実があります。よくお考えになり選択されたほうがいいでしょう。

実地調査でわかる業者の信頼度。


既設ガス給湯器、既設ガスレンジ周りだけ見て見積提出する業者さんは、要注意です。

設置場所の確認ができたとしても配管、配線の距離が不明なのになぜ正確な見積りが出るのでしょうか?

中には「距離がいくら長くても金額一緒にしときます」と言った業者があったそうです。考えられませんよね?材料を多く
使用するのに、金額が一緒というのはありえません。これは、最初から利幅のとれる見積もりをしているとしか考えられません。

詳しくは「なぜ?当店が安くて安心なのか?」をご覧下さい。


質問への回答でわかる業者の技術力と知識力。

エコキュートの施工は基本的に既設ガス給湯器を撤去したあとの配管を利用して入替え作業を行なうので、既設配管サイズに合わせて接続することが重要なポイントとなります。その為、既設給水配管・給湯配管・ふろの往き戻りの配管サイズと材質の確認作業が必要です。依頼した業者さんが、既設配管サイズを調査しているかどうかをよく観察して於いてください。

あと、エコキュートの施工で、少しやっかいなのは、配管距離が長くなる場合、曲りが多い配管と推奨配管材料などが、各メーカーとも統一されていない点です。その理由は、各メーカーとも独自の技術で開発を行なっているからです。

距離の長い配管の場合、あるメーカーは細い配管施工で可能なのに、違うメーカーは太い配管でなければ施工してはいけないといったようなケースが多々あります。曲り配管も同様で○曲りまでは細い配管、○曲りからは太い配管といった具合に各メーカーとも施工マニュアルが違っています。

このような状況ですから、施工業者は常に、各メーカーのマニュアルや機種の特性を事前に十分理解し研究しておかなくてはなりません。どれも同じ配管サイズで施工してしまうとのちのち故障の原因になりかねないからです。

とは、いっても・・・・

実地調査の間中、お客様が業者さんのうしろをついてまわるのも大変ですし(笑)、マニュアルをみせてもらっても、チンプンカンプン。という方も決して少なくはないと思います。まして、施工がはじまってしまってから業者さんの能力が確認できたとしても、それこそ、後の祭りです。

そこで、上記のポイントを実地検査後(見積もり算出の段階)で、構いませんから、業者さんに質問してみてください。

例えば、

エコキュートはメーカーによって使用する配管や施工方法がちがうものなのですか?

この質問に、上記のような答えが返ってきたらまずは合格ですが、「特に違いはありませんよ」というような回答が返ってきたら、

距離の長い配管もですか?

と聞いてみましょう。それでも回答内容が変わらないようでしたら、商品や施工のことをあまり知らない担当者と考えてよいでしょう。このような担当者に見積もりを任すのはかなり問題ありです。

この他にも、正解回答をあらかじめ調べた上で、色々と質問をしてみましょう。

そして、質問に即座に返答できるかどうかをよく見極めて下さい。施工知識のない調子の良いお店は、あとからの返答になるでしょうし、大変重要となる見積もりの実地調査段階で、商品知識や施工知識の無い担当者をよこす事は、それだけでも信頼のおけない業者さんと考えても良いと思います。

 
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『後悔しない施工業者の選び方』もくじ

@ 3つのポイントだけで業者を見抜く方法
A 施工には3つの資格が必要!
B 3つの資格が必要な理由
C オール電化の施工と価格のからくり
D 手抜きの現地調査

 具体的な手口も公開しています⇒オール電化 悪徳業者のボッタクリ手口

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