| ● オール電化 不良工事・手抜き工事・危険な電気工事の実態 手抜き工事【IHクッキングヒーター編】 |
さて。さて。大変長らくお待たせしました。以下より、手抜き工事の実態レポートです。
以下はお客様との会話です。
「では、早速、調査させていただきますね」
「あのう。。その前にちょっと聞きたいことがあるんですけど」
「はい。なんでしょう?」
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「単なる、私の気にしすぎなんかも知れへんねんけど。」
「はいはい」
「このIH。ビリビリくんねん。」
「ビリビリ?」
「そやねん。トッププレートにこぼれた水分を拭き取るときに、ビリビリするねんけども、車のドアを開ける時の静
電気みたいな感じで、IHって、こんなもんなん?」
「いあいあいあいあ!絶対そんなことはありえまへん。」
「やっぱりそうなんや。おかしいねんや。」
「ちょっと、先にIHからみせてもらいますね」
と、既設IHクッキングヒーターを取り外して、200Vコンセントケースを開けてびっくり。
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ありえへん!!
アース線(指示棒)の取り付け箇所に、アース線が見事にありまへん。
接地工事をしてないから、万が一感電事故がおきたばあい、回避手段がとれず、最悪の場合、使用者が死亡するケースもあります。
これはもう、不良工事うんぬんではなく、完全な
犯罪工事です。そら、ビリビリくるはずです。 |
これは接地工事についての知識の無い、お客様を欺く詐欺行為です。
「お客さん、よう、これで辛抱してましたね。一歩間違えたら、大変なことになってましたで。」
「ほんまやね。怖なってきたわ。他もよくみといてな。」
「もちろん!まかしといて下さい!」
そして、恐る恐る、ご自宅の外壁の方へと・・・。
なんじゃ、こりゃぁぁあああああ!(ジーパン刑事風に)
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開いた口がふさがらんとは、このことです。
外壁の電線処理にもかかわらず、電線が剥き出しです!
夏の熱い太陽の日差しや雨水などに晒されたら、おそらく1年ももたないでしょう。
室内ならまだしも、私はこんな乱暴な施工を、いままで見たことがありません。
そして。そして・・・恐ろしい事に、このような、ありえなーい!施工は、あろうことか分電盤の方にまで及んでいたのです。 |
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